I²CNER研究シーズ

  • 光変換

有機エレクトロニクス、有機固体物性、
光化学

安達 千波矢 (PI)

教授主任研究者

研究概要

次世代新規発行分子の設計と合成

蛍光・燐光・TADFに続く新しい発光分子の創製

有機半導体レーザーの高性能化

低閾値レーザー発振を目指した新材料・デバイス開発

有機・無機複合構造による新しい伝導体の開発

無機・有機積層ハイブリッド構造による新しい伝導体の創製

有機CTデバイスの新展開

精密CT界面の制御による新しいデバイスの創製

有機分子の自発配向制御と機能開拓

自発的な配向分極形成など、分子の配向制御による新たな固体機能とデバイス応用

多光子吸収と熱活性化遅延蛍光(TADF)を両立する多機能有機発光材料

分子内の電荷移動特性と電子構造を精密に制御することで、近赤外光による多光子吸収と高効率な熱活性化遅延蛍光(TADF)を両立する有機発光材料を開発する。OLEDや近赤外光励起イメージングなどへの応用を目指す。

技術

次世代新規発光分子の設計と合成

高速放射失活、高効率、高耐久性を実現するための先進発光分子の包括的な分子設計

有機半導体レーザーの高性能化

低閾値レーザー発振を目指した新材料設計やナノ構造デバイス開発を進め、低閾値でのレーザー発振の実現

有機・無機複合構造による新しい伝導体の開発

多層構造による界面における電子分極、CT相互作用を活用した新しい伝導機構の創製

有機CT界面を活用した新型有機熱電デバイス

熱による界面での電荷分離を実現し、未利用熱エネルギーの活用による新機構の熱電デバイスの創製

自発的配向分極とデバイス応用

外場による処理が不要の自発分極を実現する合理的な分子設計。自発的配向分極によるデバイスの内部電界制御

多光子吸収・非線形光学特性評価

近赤外フェムト秒レーザーを用いた二光子励起蛍光測定などにより、有機発光材料の多光子吸収特性および非線形光学特性を評価。分子構造と多光子吸収特性の相関解析も可能