2019年8月、九州大学とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(米国)はお互いを戦略的パートナーシップ校と認識することで合意しました。この度、両大学は、「Kyushu-Illinois Strategic Partnership Colloquia Series」を開催する運びとなり、記念すべき第1回目はグリーン社会の実現に向けて世界をリードする研究を取り上げます。日本政府は「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しており、グリーン社会実現のために国際社会をリードしていくことを表明しています。
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/895
今回のイベントには、ソフロニスI²CNER所長をはじめ、藤川准教授、Selyancyn助教らが登壇します。