九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)は、韓国のKOREA KIYON Co., Ltd.様から、研究設備「蒸着装置一体型グローブボックス(取得価格2,170万円)」の寄贈を受けました。本設備は、ペロブスカイト太陽電池の開発に資するものであり、本研究所における研究基盤の強化に大きく貢献することが期待されます。
これを受け、I2CNERでは2026年4月3日にI2CNER第1研究棟において寄贈式を開催しました。当日は、KOREA KIYON Co., Ltd.のCEOであるJeffrey Lee氏を始め、同社関係者、日本国内正規代理店である山八物産株式会社常務取締役 辻 信八郎氏、および台湾・明志科技大学のChih-Ping Chen教授をお迎えしました。本研究所からは、松本 広重副所長および郭 章林助教他関係する教員・研究者が出席しました。
式典では、郭助教による開会の後、松本副所長が挨拶し、続いてLee COEから挨拶がありました。その後、同社に対し感謝状を贈呈し、記念撮影および導入設備の見学を行いました。
本寄贈は、産学連携による研究基盤の強化および国際共同研究の推進に資するものであり、今後のさらなる連携の発展が期待されます。本研究所では、引き続きカーボンニュートラル社会の実現に向けた研究を推進してまいります。


