お知らせ

辻健教授らの研究が『EurekAlert!』に掲載されました

シェアする:

2016年4月に発生した熊本地震(マグニチュード7)と、その後に発生した阿蘇山噴火の関係を明らかにすることに成功した、九州大学大学院工学研究院/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の 辻 健 教授(CO2貯留研究部門)、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)Andri Hendriyana(アンドリ ヘンドリアナ)学術研究員(CO2貯留研究部門)の研究がアメリカ科学振興協会(AAAS)が運営するオンラインニュースサービス『EurekAlert!』に掲載されました。