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辻准教授がグローバルCCSインスティテュートの勉強会で日本周辺でのCO2地中貯留のポテンシャルと課題について講演を行いました

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2月26日(木)に開催されたグローバルCCSインスティテュートの第15回日本勉強会において、I²CNER CO2貯留研究部門長の辻健准教授が日本のCO2地層貯留サイトの選定方法と特性化方法について講演を行いました。この勉強会では、専門家意見として辻准教授による日本のCO2貯留サイトに関する分析についてと、クライメート・エキスパーツ代表・松尾直樹氏によるCOP20の成果とCOP21で予想される成果について発表が行われました。

 

辻准教授の発表スライドはこちらからご覧いただけます

「日本周辺でのCO2地中貯留のポテンシャルと課題:それに向けたI²CNERの取り組み」