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ようこそ 谷口研究室へ!Welcome to team Taniguchi!

 谷口研究室では、温暖化および気候変動など地球規模での環境問題に取り組むべく、環境に“やさしい”高分子材料の研究・開発を行っています。20世紀は“Plastics Age”と呼ばれ、石油などの化石資源を元に様々な高分子材料(プラスチック)が台頭し、われわれの日々の暮らしは大変便利になりました。そして、今日の生活には無くてはならない材料となっています。しかし、高分子材料のほとんどは焼却処理されるため、化石資源枯渇やエネルギー問題、大規模なCO2排出、ならびに廃棄物問題の原因となっています。これらの深刻な問題を解決するために、われわれはポリ乳酸に代表される分解性高分子材料分離膜による効率的なCO2分離回収の2つの研究テーマに注力しています。そして、これらの研究活動を通じて、水素をベースとしたカーボン・ニュートラル社会へのパラダイムシフトの促進を目指しています。
 また、谷口研究室は大学院統合新領域学府・オートモーティブサイエンス専攻の特定教育研究講座でもあり、熱意のある大学院生を募集しています!

                                                               

2019.11.12

学会発表

膜シンポジウム2019(大阪大学・豊中キャンパス)において、田中さん(QFC-SP生)が「アミン含有高分子膜のCO2分離性能の操作条件依存性」について発表しました。

2019.11.12

学会発表

膜シンポジウム2019(大阪大学・豊中キャンパス)において、満原君(QFC-SP生)が「ポリアミンをCO2分離機能層とした中空糸膜モジュールの作成とそのガス分離性能」について発表しました。

2019.11.8

学会発表

OKINAWA Colloids 2019(Nago, Japan)において、谷口准教授が「CO2 capture by amine-containing polymeric membranes」について発表しました。

2019.10.04

お知らせ

Biodegradation of waste PETが、EMBO reports誌に受理されました。

2019.9.25

学会発表

APCChE2019(Sapporo, Japan)において、谷口准教授が「CO2 separation membrane modules for high purity CO2 recovery」について発表しました。

2019.7.5

学会発表

AMS12(Jeju, Korea)において、谷口准教授が「Facile Hollow-Fiber Membrane Module Preparation for CO2 Capture」について発表しました。

2019.5.29

学会発表

第68回高分子学会年次大会(大阪府立国際会議場)において、谷口准教授が「Potential application of low-temperature formable polymers in agriculture」について発表しました。

2019.5.29

学会発表

第68回高分子学会年次大会(大阪府立国際会議場)において、谷口准教授が「CO2 capture by amine-containing polymeric membranes: effect of hydroxyl group」について発表しました。

2019.5.10

学会発表

日本膜学会第41年会(早稲田大学・西早稲田キャンパス)において、谷口准教授が「ピペラジン誘導体含有高分子膜のCO2分離性能」について発表しました。

2019.3.29

お知らせ

Biodegradation of PET: Current Status and Application Aspectsが、ACS Catalyst誌に受理されました。

2019.3.15

学会発表

化学工学会 第84年会(芝浦工業大学・豊洲キャンパス)において、谷口准教授が「低温成形性ブロック共重合体の生分解性挙動」について発表しました。

2019.3.14

学会発表

化学工学会 第84年会(芝浦工業大学・豊洲キャンパス)において、谷口准教授が「アミン含有高分子膜を用いたCO2分離における水酸基の効果」について発表しました。

2019.3.14

学会発表

化学工学会 第84年会(芝浦工業大学・豊洲キャンパス)において、共同研究者の小玉助教が「CO2分離回収プロセスにおけるコスト推算法の比較」について発表しました。
 

 

一覧

研究テーマResearch Topics

分解性高分子材料

低温形成可能な分解性高分子

Degradable polymers with low-temperature formability

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分解性高分子の機能化

Functionalization of degradable polymers

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高分子の分解メカニズム

Degradation mechanism of polymers

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効率的CO2分離回収

CO2 分離膜

CO2 separation membranes

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電気透析によるCO2分離回収プロセス

CO2 capture by electrodialysis

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最近の研究成果Recent Publications

  • Response to “A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate”S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 353, 759 (2016).
  • Low-temperature processable block copolymers that preserve function of blended biomoleculesY. Iwasaki, K. Takemoto, S. Tanaka, I. Taniguchi
    Biomacromolecules, 17, 2466 (2016).
  • A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 351, 1196 (2016).

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