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ようこそ 谷口研究室へ!Welcome to team Taniguchi!

 谷口研究室では、温暖化および気候変動など地球規模での環境問題に取り組むべく、環境に“やさしい”高分子材料の研究・開発を行っています。20世紀は“Plastics Age”と呼ばれ、石油などの化石資源を元に様々な高分子材料(プラスチック)が台頭し、われわれの日々の暮らしは大変便利になりました。そして、今日の生活には無くてはならない材料となっています。しかし、高分子材料のほとんどは焼却処理されるため、化石資源枯渇やエネルギー問題、大規模なCO2排出、ならびに廃棄物問題の原因となっています。これらの深刻な問題を解決するために、われわれはポリ乳酸に代表される分解性高分子材料分離膜による効率的なCO2分離回収の2つの研究テーマに注力しています。そして、これらの研究活動を通じて、水素をベースとしたカーボン・ニュートラル社会へのパラダイムシフトの促進を目指しています。
 また、谷口研究室は大学院統合新領域学府・オートモーティブサイエンス専攻の特定教育研究講座でもあり、熱意のある大学院生を募集しています!

                                                               

2018.6.20

学会発表

プラスチック成形加工学会 第29回年次大会(タワーホール船堀)において、谷口准教授が「再生可能資源から得られる生分解性高分子:低温成形性とそのメカニズム」について発表します。

2018.5.23

学会発表

第67回高分子学会年次大会(名古屋国際会議場)において、谷口准教授が「Elucidation of preferential CO2 transport mechanism of alkanolamine-containing polymeric membranes」について発表します。

2018.5.9

学会発表

日本膜学会 第40回年会(早稲田大学)において、谷口准教授が「ピペラジン誘導体含有高分子膜のCO2分離性能」について発表します。

2018.5.8

学会発表

日本膜学会 第40回年会(早稲田大学)において、峯崎君(修士2年)が「アルカノールアミン含有高分子膜のCO2分離性能とガス透過メカニズム」について発表しました。

2018.5.2

おしらせ

大学院生を募集しています!

2018.3.15

学会発表

化学工学会 第83年会(関西大学)において、谷口准教授が「バイオガスからの水素製造のカーボンフリー化を目的としたCO2分離膜の研究開発」について発表しました。

2018.3.15

学会発表

化学工学会 第83年会(関西大学)において、谷口准教授が「低温成形性を有する生分解性高分子の加圧下での流動特性」について発表しました。

2018.3.15

学会発表

化学工学会 第83年会(関西大学)において、共同研究者の星野准教授研究グループの今村さん(技術員)が「ナノゲル塗布膜の多孔性支持膜の孔径と開孔率が成膜結果および膜分離性能に与える影響」について発表しました。

2018.3.14

学会発表

化学工学会 第83年会(関西大学)において、共同研究者の小玉助教が「膜分離法によるCO2分離回収プロセスのコスト及びエネルギー評価」について発表します。
 

 

一覧

研究テーマResearch Topics

分解性高分子材料

低温形成可能な分解性高分子

Degradable polymers with low-temperature formability

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分解性高分子の機能化

Functionalization of degradable polymers

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高分子の分解メカニズム

Degradation mechanism of polymers

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効率的CO2分離回収

CO2 分離膜

CO2 separation membranes

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電気透析によるCO2分離回収プロセス

CO2 capture by electrodialysis

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最近の研究成果Recent Publications

  • Response to “A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate”S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 353, 759 (2016).
  • Low-temperature processable block copolymers that preserve function of blended biomoleculesY. Iwasaki, K. Takemoto, S. Tanaka, I. Taniguchi
    Biomacromolecules, 17, 2466 (2016).
  • A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 351, 1196 (2016).

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