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ようこそ 谷口研究室へ!Welcome to team Taniguchi!

 谷口研究室では、温暖化および気候変動など地球規模での環境問題に取り組むべく、環境に“やさしい”高分子材料の研究・開発を行っています。20世紀は“Plastics Age”と呼ばれ、石油などの化石資源を元に様々な高分子材料(プラスチック)が台頭し、われわれの日々の暮らしは大変便利になりました。そして、今日の生活には無くてはならない材料となっています。しかし、高分子材料のほとんどは焼却処理されるため、化石資源枯渇やエネルギー問題、大規模なCO2排出、ならびに廃棄物問題の原因となっています。これらの深刻な問題を解決するために、われわれはポリ乳酸に代表される分解性高分子材料分離膜による効率的なCO2分離回収の2つの研究テーマに注力しています。そして、これらの研究活動を通じて、水素をベースとしたカーボン・ニュートラル社会へのパラダイムシフトの促進を目指しています。
 また、谷口研究室は大学院統合新領域学府・オートモーティブサイエンス専攻の特定教育研究講座でもあり、熱意のある大学院生を募集しています!

                                                          

2017.9.20-22

お知らせ

第66回高分子討論会(愛媛大学)において、谷口准教授が「低温成形可能な生分解性高分子の設計とその機能評価」について特別講演を行います。

2017.7.29-8.4

学会発表

2017 International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM 2017)(サンフランシスコ, USA)において、谷口准教授が「CO2 capture by polymeric membranes containing amines: interplay between structures and CO2 separation properties」について発表します。

2017.5.31

学会発表

第66回高分子学会年会(幕張メッセ)において、谷口准教授が「Trace of pressure-induced phase transition of bio-based poly(carbonate-ester) block copolymers and the recyclability」について発表します。

2017.5.29

学会発表

第66回高分子学会年会(幕張メッセ)において、谷口准教授が「CO2 capture by alkanolamine-containing polymeric membranes」について発表します。

2017.5.26

学会発表

日本膜学会第39年会(早稲田大学)において、谷口准教授が「アミン含有高分子膜のCO2透過メカニズム」について発表します。

2017.5.26

お知らせ

日本膜学会第39年会(早稲田大学)において、谷口准教授が人工膜シンポジウム3「膜分離法によるCO2分離回収技術」のオーガナイザーを務めます。

2017.5.17

学会発表

The 6th International Conference on Bio-based Polymers(台湾)において、谷口准教授が「Low-Temperature Processable Bio-Based Polymers」について招待講演を行いました。

2017.5.12

お知らせ

繊維学会誌 第73巻 第5号(2017) [特集]において、谷口准教授の「持続性社会のための機能性高分子材料の創成 Pioneering High-Performance Polymeric Materials for Sustainable Society」が掲載されました。

2017.4.24

お知らせ

A strategy to enhance CO2 permeability of well-defined hyper-branched polymers comprised of dense polyoxyethylene comb graft and poly(methyl methacrylate) backbone to form a POE-rich domain upon microphase separationが、J. Membr. Sci.誌に受理されました。

2017.4.24

お知らせ

Low Energy CO2 Capture by Electrodialysisが、Energy Procedia誌に受理されました。
 

 

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研究テーマResearch Topics

分解性高分子材料

低温形成可能な分解性高分子

Degradable polymers with low-temperature formability

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分解性高分子の機能化

Functionalization of degradable polymers

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高分子の分解メカニズム

Degradation mechanism of polymers

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効率的CO2分離回収

CO2 分離膜

CO2 separation membranes

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電気透析によるCO2分離回収プロセス

CO2 capture by electrodialysis

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最近の研究成果Recent Publications

  • Response to “A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate”S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 353, 759 (2016).
  • Low-temperature processable block copolymers that preserve function of blended biomoleculesY. Iwasaki, K. Takemoto, S. Tanaka, I. Taniguchi
    Biomacromolecules, 17, 2466 (2016).
  • A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 351, 1196 (2016).

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