HOME 研究概要 研究成果 メンバー リンク アクセス
コンタクト
English

ようこそ 谷口研究室へ!Welcome to team Taniguchi!

 谷口研究室では、温暖化および気候変動など地球規模での環境問題に取り組むべく、環境に“やさしい”高分子材料の研究・開発を行っています。20世紀は“Plastics Age”と呼ばれ、石油などの化石資源を元に様々な高分子材料(プラスチック)が台頭し、われわれの日々の暮らしは大変便利になりました。そして、今日の生活には無くてはならない材料となっています。しかし、高分子材料のほとんどは焼却処理されるため、化石資源枯渇やエネルギー問題、大規模なCO2排出、ならびに廃棄物問題の原因となっています。これらの深刻な問題を解決するために、われわれはポリ乳酸に代表される分解性高分子材料分離膜による効率的なCO2分離回収の2つの研究テーマに注力しています。そして、これらの研究活動を通じて、水素をベースとしたカーボン・ニュートラル社会へのパラダイムシフトの促進を目指しています。
 また、谷口研究室は大学院統合新領域学府・オートモーティブサイエンス専攻の特定教育研究講座でもあり、熱意のある大学院生を募集しています!

                                                               

2018.12.19

学会発表

第28回 日本MRS年次大会(北九州国際会議場・西日本総合展示場)において、峯崎君(修士2年)が「Mechanism of Preferential CO2 Permeation over H2 through Amine-immobilized Polymeric Membranes」について発表します。

2018.12.19

学会発表

第28回 日本MRS年次大会(北九州国際会議場・西日本総合展示場)において、谷口准教授が「CO2 Capture by Amine-containing Polymeric Membranes for Negative Carbon Emission」について発表します。

2018.12.12

学会発表

Asian Workshop on Polymer Processing(AWPP2018)(Chiang Mai, Thailand)において、谷口准教授が「LOW-TEMPERATURE PROCESSABLE POLYMERS FROM RENEWABLES 1: ELUCIDATION OF FLOW MECHANISM」について発表します。

2018.11.16

お知らせ

化学工学会 中国四国支部主催の2018年度セミナー「低炭素社会構築を目指した最新のCO2利用技術」(大竹商工会議所, 広島県)において、谷口准教授が「ネガティブカーボンエミッションへ向けた膜分離によるCO2分離回収」について講演を行いました。

2018.11.14

おしらせ

大学院生を募集しています!

2018.11.13

学会発表

膜シンポジウム2018(神戸大学)において、峯崎君(修士2年)が「アミン含有高分子膜:水酸基の影響」について発表しました。

2018.11.13

学会発表

膜シンポジウム2018(神戸大学)において、谷口准教授が「CO2分離膜モジュールの作成とその分離性能」について発表しました。

2018.11.9

お知らせ

谷口准教授の研究成果がScience in the Classroomに選出されました。

2018.9.20

学会発表

化学工学会 第50回秋季大会(鹿児島大学)において、谷口准教授が「再生可能資源から得られるブロック共重合体の低温成形性」について発表しました。

2018.9.19

学会発表

化学工学会 第50回秋季大会(鹿児島大学)において、峯崎君(修士2年)が「アルカノールアミン含有高分子膜の選択的CO2透過機構解明」について発表しました。

2018.9.18

学会発表

化学工学会 第50回秋季大会(鹿児島大学)において、谷口准教授が「ネガティブカーボンエミッションへ向けたCO2分離膜モジュールの開発」について発表しました。

2018.9.18

学会発表

化学工学会 第50回秋季大会(鹿児島大学)において、共同研究者の小玉助教が「膜分離法によるCO2分離回収プロセスにおいて膜性能が及ぼす影響」について発表しました。

2018.9.6

学会発表

The 10th International Conference of Modification, Degradation and Stabilization of Polymers (MoDeSt2018)(Tokyo, Japan)において、谷口准教授が「Low-temperature processable degradable polymers from renewables」について発表しました。

2018.7.6

学会発表

The 11th conference of the Aseanian Membrane Society (AMS 11)(Brisbane, Australia)において、谷口准教授が「Carbon-free H2 Production by Membrane Separation from Biogas」について発表しました。

2018.7.4

学会発表

The 11th conference of the Aseanian Membrane Society (AMS 11)(Brisbane, Australia)において、峯崎君(修士2年)が「CO2 separation over H2 by amine-containing polymeric membranes : Interplay between gas transport properties and amine structures」について発表しました。

2018.6.20

学会発表

プラスチック成形加工学会 第29回年次大会(タワーホール船堀)において、谷口准教授が「再生可能資源から得られる生分解性高分子:低温成形性とそのメカニズム」について発表しました。

2018.5.23

学会発表

第67回高分子学会年次大会(名古屋国際会議場)において、谷口准教授が「Elucidation of preferential CO2 transport mechanism of alkanolamine-containing polymeric membranes」について発表しました。

2018.5.9

学会発表

日本膜学会 第40回年会(早稲田大学)において、谷口准教授が「ピペラジン誘導体含有高分子膜のCO2分離性能」について発表しました。

2018.5.8

学会発表

日本膜学会 第40回年会(早稲田大学)において、峯崎君(修士2年)が「アルカノールアミン含有高分子膜のCO2分離性能とガス透過メカニズム」について発表しました。
 

 

一覧

研究テーマResearch Topics

分解性高分子材料

低温形成可能な分解性高分子

Degradable polymers with low-temperature formability

more

分解性高分子の機能化

Functionalization of degradable polymers

more

高分子の分解メカニズム

Degradation mechanism of polymers

more

効率的CO2分離回収

CO2 分離膜

CO2 separation membranes

more

電気透析によるCO2分離回収プロセス

CO2 capture by electrodialysis

more

最近の研究成果Recent Publications

  • Response to “A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate”S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 353, 759 (2016).
  • Low-temperature processable block copolymers that preserve function of blended biomoleculesY. Iwasaki, K. Takemoto, S. Tanaka, I. Taniguchi
    Biomacromolecules, 17, 2466 (2016).
  • A bacterium that degrades and assimilates polyethylene terephthalate S. Yoshida, K. Hiraga, T. Takehana, I. Taniguchi, H. Yamaji, M. Maeda, T. Toyohara, K. Miyamoto, Y. Kimura, K. Oda
    Science, 351, 1196 (2016).

一覧