2022年にMRS Bulletin誌に掲載された藤川茂紀・Roman Selyanchynによる総説論文 「Direct air capture by membranes」が、同誌の MRS Bulletin Interest and Influence Collectionに選出されました。
本コレクションは、過去5年間にMRS Bulletin誌で特に多く引用・ダウンロードされた論文を紹介するもので、42報の論文が選出されています。
本論文では、分離膜を用いたDirect Air Capture(DAC)の可能性について議論し、膜型DACの実現に向けた将来の膜性能目標を提案しました。
発表から4年を経た現在も本論文が広く関心を集めていることを大変嬉しく思います。
今後もDACにとどまらず、膜分離技術とそこから得られた知見を基盤として、新しい科学と技術の創出に取り組んでいきます。