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Hood Bench (No.8-3) [ ユニバーサル共通有機実験室/Common Organic L ]

機器の詳細情報

機器管理
機器情報 メーカー名:
DRAFT CHAMBER
[ORIENTAL]
GCH-ANI-3000SS

LAB BENCH
[DALTON]
MG-62AC-30002T


性能:
Rules for 404(I2CNER 2nd Build.) users

These rules are in force for safe and healthy operations of this apparatus.
Only people who get safety trained can operate this apparatus.

Booking
・ Before using these facilities, please confirm the experimental environment, emergency escape route, fire extinguishers and emergency contacts.
・ Booking time is up to 1 month with intervals of 1 week, and during this period, you are required to clean up laboratory instruments which you used.
・ While in use, please indicate usage conditions such as user name, place you are using.
・ Please bring and bring back reagent, waste liquid, glassware and experimental tools with you.
・ Students are allowed to use this room from 9:00 pm to 9:00 am on weekday.
・ Conduct the expedients with appropriate protective equipment such as a white coat, a protective glass.

Others
・ Key: ask Mr. Morisaki at the administrative office
・ Strictly No: food, beverage, trash, smoking.
・ Keep clean & do NOT leave mess!.
・ Bring back all experimental wastes.
・ All users are required to join clean up of this room a few times per year.
・ Users can use study desk, Working desk, evaporator, dryer, hotplate stirrer and ultrasonic bath during reservation time..

[Contact]:Molecular Photoconversion Devices Div.: Dr Motonori Watanabe(ex:6748)
      Administrative office: Yatomaru(i2cner_lab@i2cner.kyushu-u.ac.jp)


第二研究棟共通有機実験室(404室)使用規則

共通有機実験室は多くの研究室・分野の実験者が同時に実験を行うため、安全かつ健全な装置の利用のために以下のルールを策定する。

ユーザーアカウント登録
・ 部屋の使用はアイスナー安全講習受講者、を受けた者に限定する。
・ 予約は、I2CNER共通機器予約システムのルールに準じて行うこと

使用方法および使用時間
・ 初めて研究室を使う者は、実験環境・緊急脱出経路・消火器・緊急連絡先等の確認後、利用を開始すること。
・ 1週間単位で最大1カ月までの予約を認める。この間に実験器具の設置と片付けまで行うこと。また、利用時は部屋外に設置しているインジケーターに利用場所、利用者を記入すること。
・ 試薬、廃液、ガラス器具、実験器具は実験者の持ち込み・持ち帰りとする。
・ 有機合成の実験の性質上、長期実験を認めるが、実験利用者(学生)は原則として平日9-21時の間のみ、入室ならびに作業を許可する。それ以外の時間での実験を行う場合はPIあるいはそれに準ずる各研究室の責任者の同伴の上、実験を行うこと。
・ 白衣等、適切な保護装備を着用の上、作業を行うこと。
・ 実験室のカードキーは事務室で申請すること。
(電子錠の申請を希望する場合は、支援部門経理・契約グループへ申請書を提出の事)
・ キムワイプなどのゴミを含め、すべての実験廃棄物は持ち帰る。
・ 飲食は厳禁。
・ 緊急連絡先は利用者PI、404室の責任者、支援部門とする。
・ 登録されているユーザーは、年に数回(2~3回程度)の実験室掃除に参加する(必須)
・ 予約時間中は、居室、作業机、エバポレーター、乾燥機、ホットプレートスターラー、超音波洗浄機の利用を可能とする。また、利用前後は必ず清掃すること。予約利用者外の紛失物は預かりは行わず、処分するので、責任を持って利用すること。

問合せ:Molecular Photoconversion Devices Div. 渡邉源規
支援部門 藤本(i2cner_lab@i2cner.kyushu-u.ac.jp)


設置場所:


その他:
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サポート情報 営業担当者等:
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