機器: | Ⅱ-301(3) - TG-DSC同時測定装置+発生ガス分析システム/STA 449F3 Jupiter + STA-QMS/GC|Simultaneous Thermal Analysis Apparatus (TG-DSC)+Quadrupole Mass Spectrometer Coupling/STA 449F3 Jupiter+ STA-QMS/GC |
開始時刻: | 2018/04/28 00:00 |
終了時刻: | 2018/05/06 23:30 |
所要時間: | 215.5 時間 |
予約者: | 藤崎 貴也 (takaya_fujisaki) |
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使用記録: (測定条件等): |
一つの試料に対する温度変化として、 50℃(60分保持)→1200℃(234分かけて昇温,(5℃/分))→1200℃(60分保持)→50℃(234分かけて降温,(5℃/分)) を1サイクル(約10時間)とする。再現性を確かめるため3サイクル(約30時間)行う。 水分圧の依存性を確かめるため、一つの試料あたり、バブラーの温度を調整してP(H2O)=950Paと、P(H2O)=475Paとで行う。 試料がAl2O3坩堝のみ、Al2O3坩堝+Y-doped SrCeO3, そしてAl2O3坩堝+Y-doped SrZrO3の3サンプル測定する。 |
所属部門: | 電気化学エネルギー変換|Electrochemical Energy Conversion |
最終更新: | 18:31:32 - Wednesday 25 April 2018 |
tel: | Takaya Fujisaki: 09073990583 e-mail: 3ES16102N@s.kyushu-u.ac.jp |