WWW I2CNERサイト内
facebooktwitterYouTubeiTunes U


 

HOME > 研究部門一覧 > エネルギー問題への応用数学

エネルギー問題への応用数学

研究内容

●  目的

I²CNERは応用数学と工学とのまさに交差点に位置する探索的プロジェクトを開始しました。この分野は、本研究所の研究領域や一般的な科学分野全体に影響を与える可能性が非常に高いと考えているからです。総括的には、I²CNERの応用数学への取り組みは、膨大な数のエネルギー経路を分析的、適合性、最適化など様々な観点からエネルギーインフラストラクチャに組み込むことを目的としています。エネルギー経路に関して基礎科学と工学の両方の観点から、新しい調査研究技術も探求しています。現在、エネルギーの生成・需要・貯蔵が、特に住宅エネルギー分野において電力グリッドとどのように相互作用するかを完全に理解したうえで、電力のスマートグリッドのモデリングプロジェクトが進行中です。また他のプロジェクトでは、CO2を地中岩盤に閉じ込める際に極めて重要となる多孔質材料の特性評価に「永続的相同性(Persistent Homology)」の手法を用いています。これらの取り組みにより、応用数学によるエネルギー問題研究の分野全般におけるI²CNERの将来的な研究指針となる、優先度の高い、実装成果の大きい領域を見極めることが私たちの主題的な目的です。

論文一覧

主任研究者

研究者

研究支援者

page top