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研究目標

CO2の排出を減らすとともに、非化石燃料によるエネルギーシステムを構築するための基礎科学を創出することによって、環境調和型で持続可能な社会の実現に貢献します。

 

日本のカーボンニュートラルエネルギービジョン

(技術オプションのパラメータスペース)

 

本研究所は、水素社会への障壁を取り除くために必要な科学を創出するとともに、CO2の効率的な回収や地中貯留に必要な技術的ブレイクスルーを可能にすることを目的としています。

 

そのため、研究課題としては、人工光合成による水素製造、水素貯蔵、耐水素材料、効率的で信頼性のある燃料電池、化学反応・触媒作用の「グリーン化」、CO2回収、CO2地中・貯留、CO2の有用物質への効率的な変換などを取り上げます。

 

そして、そのアプローチは非常に幅広く、水素、酸素、CO2と物質とのインターフェイスで起こる現象(及びその基本的メカニズム)に関して、多様な空間スケール(原子から、分子、結晶、地層システムまで)や時間スケール(ナノ秒から、数十年、それ以上まで)を 扱い、また、化学、物理、材料科学、熱流体力学、地球科学、生物模倣学を融合させた研究を展開します。


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